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原発再稼働・大軍拡阻止へ/党の役割 攻勢的に語ろう 新潟県

 新潟県の東京電力柏崎刈羽原発について、県議会が22日、再稼働を容認した花角英世知事を信任する付帯決議案を賛成多数で可決したことに、「県民の信を問え」と怒りが広がっています。新潟県委員会は、「原発再稼働・大軍拡阻止へ、高市政権と対決する党の役割を攻勢的に語り、国民のなかに打ってでよう」「党員と『赤旗』読者の拡大を全党運動にしていく努力を、最後の最後まで貫こう」と奮闘を広げています。

 20、21両日で20人に入党を働きかけて3人を党に迎え、今月の入党者は7人になりました。読者は19~22日に日刊紙10人、日曜版90人を増やし、今月読者を増やした支部は22日現在で24%となりました。読者拡大数は、日刊紙、日曜版とも前進した2023年12月の同日比で上回っています。「集中期間」通算では日刊紙は増減なし、日曜版は90人減。支部が情勢と15日の「集中期間」推進本部の「訴え」を討議して、行動を具体化することを訴えています。

 魚沼地区は推進本部の「訴え」を討議し、17日までの到達を踏まえて「このままでは目標達成どころか、12月大幅後退の危険がある」「21日までに見るべき前進をはかろう」と意思統一。18日から常任委員のオンライン会議を毎日午後6時から開き、行動の具体化へ手だてをとりました。20、21日に13人の日曜版読者を増やし、「集い」、ミニ「集い」で8人に入党を訴えました。十日町市で開いたミニ「集い」では、「入党のよびかけ」(赤リーフ)を使った真剣な対話になり、手応えをつかんでいます。

 新潟地区では、新潟市秋葉区の荻川支部が20日、9人、4組で行動。党と市民の運動が実り、市長が秋葉区に児童館設置を約束したことを知らせるビラなどを持って訪問。「共産党は頑張っているね」と対話が弾み、日刊紙1人、日曜版5人の読者が増えました。

 同市西区の西内野支部は入党懇談会で「集中期間」3人目の入党者を迎えました。「赤リーフ」を読み合わせ、高市政権の軍拡路線、県の原発再稼働への憤りを語りあうなか、入党を決意。日刊紙も購読しました。

 樋渡士自夫県委員長は「原発再稼働の知事判断と、それを追認した県議会に対する県民の憤りは強い。いまこそ党の出番。支部の立ち上がりを最後まで広げ、見るべき結果をつくりたい」と決意を込めます。

(「しんぶん赤旗」2025年12月24日より転載)