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憲法守れ 原発ノー・・国会前行動に200人

国会前行動に参加した人たち=3日、東京都千代田区

 「憲法9条をまもろう」「緊急事態条項反対」「NO NUKES」(原発いらない)―政治・社会への思いや希望を込めたプラカードを国会前から国会議事堂に向けて掲げる集いが3日にあり、200人が参加しました。

 作家の渡辺一枝さんは、「腹の立つことばかりですね。思いを表現し続けていきましょう」とよびかけ、世論操作の問題への警告を発しました。

 大企業の政治献金を絶対に許してはならない、と訴える人。市内での自衛隊のブルーインパルス飛行観覧をやめさせたいと言う埼玉県入間市からの参加者。思い思いの発言に交じって11歳の少年のバイオリン演奏もあり、拍手が送られました。

 作家の澤地久枝さんは、「日本の政治はどこまでも悪くなるばかり。岸田さんは、支持率が下がっても、憲法を変えると言っています。黙っていれば、アメリカの属国として自衛隊が武力を持って出ていくことになります。私たちは、戦後、他国の人を一人も殺していない、その憲法を守り抜きたい」と訴えました。

 横浜市から参加した高橋清さん(83)は、「愚かな政府は迷走して消滅する、と本にありましたが日本のことを言っているみたいです。孫たちの世代がとても心配。60年安保の頃のように言うべきことを言わなければ」と語っていました。

(「しんぶん赤旗」2024年2月4日より転載)