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志賀原発は廃炉に・・参院石川補選 西村候補が訴え

街頭から政策を訴える西村氏(左)と中谷氏=13日、石川県志賀町

24日投票

 参院石川選挙区補選(定数1、24日投票)で日本共産党の西村ひろし候補は13日、北陸電力志賀原発が立地する志賀(しか)町の街頭演説で「志賀原発は廃炉にし、自然を生かした再生可能エネルギーを」と訴えました。

 西村氏は、ロシアのウクライナ侵略を批判。「国連憲章守れ」と呼びかけました。暮らし応援の政策で、賃金の引き上げや、減らない年金、高齢者医療費窓口2倍の廃止など社会保障の充実、消費税の5%への減税などをあげ「いのちと暮らし、平和を守る願いは日本共産党の西村へ」と支援を呼びかけました。

 西村候補の訴えを聞いていた女性は、「物価はあがる。年金は下がる。生活が大変、消費税減税で頑張ってください」と激励しました。

 日本共産党の中谷松助町議が同行し「参院補選で志賀原発の廃炉を政策に掲げ訴えているのは西村候補だけ、共産党の大躍進で原発ゼロへ」と訴えました。

 志賀原発のある赤住に住む笠間正秀さん(69)は「自然豊かな能登半島に原発はいらない。毎年避難訓練がやられるが形式的で、本当に住民の安全を考えるなら原発をなくしたら良い。原発がなければ、訓練の必要がなくなる。原発廃炉を掲げる西村候補に頑張ってほしい」と話しています。

(「しんぶん赤旗」2022年4月14日より転載)