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負けられない“東北決戦”・・福島 水野統一候補 原発ゼロ社会めざす

安倍政治を変えようと訴える水野候補=14日、福島県郡山市

 参院福島選挙区は、水野さちこ野党統一候補(57)=無所属=が自民党現職を猛追し、肉薄する大激戦になっています。

 水野陣営は7月14日、郡山市で市民と4野党合同街宣を行い、市民連合呼びかけ人の山口二郎法政大学教授、各野党の代表らが決意を語りました。

 水野候補は、改憲反対や消費税10%反対を訴えるとともに、「大震災・原発事故は福島県民が体験した恐怖だ。だからこそ第二の福島をつくってはならず、原発ゼロ社会をめざさなければなりません」と訴え、大きな声援に包まれました。

 日本共産党は志位和夫委員長(9日、郡山市)、穀田恵二国対委員長・衆院議員(15日、福島市)が党の街頭演説で、水野候補勝利へ全力を挙げようと呼びかけました。

 他の野党も、党首らが続々と支援に入り、18日夜、福島市で開かれる個人演説会には、他野党とともに日本共産党の髙橋千鶴子衆院議員が駆け付け、水野候補必勝を訴えます。

 前回、野党統一候補に敗れた自民党は、安倍首相をはじめ閣僚、国会議員が続々福島入り。医師会、特定郵便局長会、JA農政連など組織的締め付けを強めています。

 日本共産党は「選挙区は水野、比例は共産党と広げに広げ抜いてください」と訴えています。

(「しんぶん赤旗」2019年7月18日より転載)