トップにある活動報告のストックのコーナーです。
 

2002年3月〜4月まで 

・医療生協「春の組合員のつどい」に参加しました。(4/30

 5月26日の医療生協の総会に向けて、嶺南地域の「春の組合員のつどい」が開催され、参加しました。

・建設常任委員会で視察に行きました。(4/23〜25

 敦賀市議会建設常任委員会で、浦安市(千葉県)・世田谷区(東京都)・浜北市(静岡県)に視察に行きました。

 浦安シンボルロード・・・浦安市

 敦賀市の新年度予算で、気比神社横の歩道と川を「シンボルロード化整備事業」で約2億2,000万円かけて整備します。そこで、今から十四年ほど前、国の補助事業で施工された「浦安シンボルロード」を視察してきました。
 JR新浦安駅を中心にして東西にのびる約1Hのシンボルロードは、50。幅の車道の両側に、15。の歩道があり、歩道の中に人工の川や噴水、林がありました。

 羽根木プレーパーク(冒険遊び場)・・・世田谷区

 「子どもを遊ばせる場所が欲しい」そんな声をよくお聞きします。そこで、日本のプレーパークの第1号である羽根木プレーパークに視察に行きました。
 ここでは、子どもたちは「自分の責任で自由に遊ぶ」をモットーに、火遊び、水遊び、どろんこ遊び、基地づくり等々何でもOKで、安全に遊べるよう環境を整えたり、催しを企画したり、遊び心を刺激したりしてくれるプレーリーダーが常時在中しています。
 幼児、児童、中高生だけでなく、近所のお年寄りも童心にかえって子どもたちと遊びに来るとか。
 この日も、幼児をつれたお母さんたちが、大きな鍋でカレーライスをつくっていたり、子どもたちと畑仕事をしていたり、楽しそうに過ごしていました。
 冒険遊び場・プレーパークは、全国に広がっていているそうです。敦賀にも、ぜひともプレーパークがほしい!と思いました。
子どもたちのために大鍋でカレーをつくるお母さんたち。後ろの建物は、プレーパークの事務所。
手作りの滑り台。夏は水を流し、ウォータースライダーに。
子どもたちは、廃材で思い思いの基地をつくる。 木の上にも基地が。

 駅前再開発・・・浜北市

 敦賀市の駅前再開発のコンサルタントをお願いしている方が手がけて成功したという「浜北市駅前市街地再開発事業」の視察に行きました。
 浜北市は、5の自治体が合併したため、市内にそれぞれ中心が点在していたそうです。そこで、浜北市の中心市街地をつくりたい、という自治体の思いがあったのと、地元町内会からも要望があった、とのこと。
 昭和58年から調査が始まり、平成13年4月、遠州鉄道の浜北駅前約1.6ィの区画に、「なゆた・浜北」という複合施設が完成しました。「なゆた・浜北」は、図書館や市民ギャラリー等8割が公共施設がしめ、その他、店舗、マンションがあります。
 浜北市の職員の方のお話によると、浜北市はベッドタウンで、一家に3代は車がある、とのこと。そんな状況が反映してか、「なゆた」を訪れる市民は少なく、集客が難しいようで、すでに撤退した店舗もありした。「なゆた・浜北」のパンフには「週一ニコニコ集まり処」と書かれてありました。

・県民投票を実現する会準備会に参加しました。(4/21

 県民投票を実現する会準備会が鯖江市で開催され、愛知大学法学部助教授・武田真一郎氏の講演「住民投票条例のポイントと課題」をお聞きし、その後、条例案について検討しました。

・県が市議会に「福井県民間最終処分場技術検討委員会」の説明に来ました。(4/19

 県が敦賀市議会に対し、技術検討委員会の報告に来ました。
 報告の内容は、堰堤、遮水シートの安全性、浸出液処理施設の機能について検証したものですが、時間がかかっている割には、未だ恒久的対策については考えられていない状況で、
ゴミの撤去、安全性の確保など市民の願いに答えるものではありませんでした。
 私は「県に責任があるにもかかわらず、やれる範囲でしかしようとしていない。これまでの経緯からも、市民の安全のために、県は無理を承知でゴミの撤去を検討すべき」「シートから漏れ出ている水を一刻も早くとめるよう恒久対策をすぐにとるべき」等々要望しました。

・敦賀港整備促進期成同盟会定例総会に行きました。(4/16

 市役所4階講堂で行われました。
 大阪ガスのLNG基地が建設中止になったことによる港整備の見直しはなく、引き続き港湾整備を進めるとのこと。
 巨額な公共事業を少し削るだけでも、福祉や教育を充実することができるのに、そっちの方面は本当に聖域になっていると実感しました。

・平和堂前で赤旗宣伝を行いました。(4/13

 夕方4時から一時間、平和堂前で赤旗宣伝を行いました。
 私もマイクをにぎって「私たちの税金を私物化するなんてゆるせません!官房機密費を公表すべき!」等々訴え赤旗宣伝を行いました。1部100円ですが、100円をもって数人の方が「読ましてもらう」と購入してくれました。

・医療改悪の学習会に参加しました。(4/12

 熊本市からかえったその日の夜、体力的にはたいへんでしたが、嶺南地域労連・嶺南社保協主催の「医療改悪の学習会」に参加しました。
 私が子どもの頃、老人医療費は無料でした。老人医療費の有料化から、この春からの医療改悪までの政治との関わりや、高すぎる薬価の問題等々学習しました。
 
私が老人になるまでに老人の無料化を取り戻したい!と思っているのですが・・・。みなさん、力を合わせてがんばりましょう!

・熊本市へ「水保全」の勉強をしに行きました。(4/11

 日本共産党敦賀市会議員団で、水の保全に力を入れている熊本市に行ってきました。
 熊本市には、水保全課があり、その中には、啓発係、水質保全係、水量保全係、かん養林係があります。
 敦賀市の涵養(かんよう)に関心があったので、水田の利用、涵養林等々実践をお聞きし、たいへん勉強になりました。

・敦賀市議会への大阪ガスの説明会で「中池見のガス基地中止」!(4/9)

 前日、緊急に議会に対し大阪ガスが説明をしたい旨の連絡がありました。
 大阪ガスの説明によると、関西電力がLNG基地をつくるので、大阪ガスが関西電力に売っていた分いらなくなった、そのため従来の基地で間に合うので敦賀につくらなくても良くなったとのこと。
 あと地をどうするか、保全エリアをどうするか、埠頭は、中郷の浄水場(大阪ガスが半分負担することになっていた)は?等々問題は山積みですが、大阪ガスからは誠意ある回答は得られませんでした。
 中止の決定が、自然の宝庫中池見をつぶしてしまってからでなくて本当に良かったと思います。
 世界に類のない五万年前の泥炭層が残り、とんぼ等々数々の貴重な自然の宝庫である中池見を国が買い取り、国定公園「自然の博物館」にすべきではないでしょうか。

・議長へ「議会の正常化」の申し入れをしました。(4/2

 十二月議会に続き三月議会も自然閉会にして、市民の議会への不信を招いたことについて、議長に対し「議長の責任において議会を正常化するよう」申し入れをしました。
 議長は「六月議会までに正常化するよう努力している」と返答しました。

・コミュニティーバス出発式に参加しました。(4/1

 JRバスの撤退にともない、コミュニティーバスが東郷地域、愛発地域へ替わって運行されることとなり、4月1日に出発式が行われました。
 JRバスの運行便数から減らすため、JR(小浜線)との乗り継ぎがうまくいかず、すでに不満の声があがっており、今後の課題となっています。市民の声を汲み上げて、今後働きかけていきたいと思います。

・美浜町原子力防災訓練を見学しました。(3/30)

 三月三十日、美浜町にて原発事故の住民参加の避難訓練があり、敦賀市議会から見学に行きました。
 今回、美浜町にできた
オフサイトセンターを拠点に行いました。
 パソコンが各テーブルに配置され、大型スクリーンで東京の対策室とつながるなどIT革命の先端を行くような立派な施設で、台本通りに進行していくのを見ながら、現実味のないセレモニーを見ているような錯覚にとらわれたのは私だけではないはず・・・。
 事故をおこさないために安全総点検を行う、また、全住民を対象とした防災計画、ヨウ素剤の各家庭・学校・保育園等への重複配備、安全な避難所の確保等々・・・いかに住民の安全を守るかは、日頃の対策が大切ではないでしょうか?
 再来年は、いよいよ敦賀で二回目の防災訓練が行われます。それまでに、住民のための実のある訓練ができるよう、今後も働きかけていきます。
放射能を除洗する設備

・敦賀市環境保全対策特別委員会で県へ申し入れを行いました。(3/26)

 三月議会で全会一致で採択した「樫曲の一般・産業廃棄物処分場についての意見書」を、環境保全対策特別委員会で県へ提出しました。
 この日、対応したのは、県廃棄物対策課長。漏水対策については「応急措置の覆土の結果を見て対応」「技術検討委員会の結果をみて」。 覆土の代執行については「準備を進めているが、 四月いっぱい設計、測量を行うため、五月頃になる」。
 あくまで、覆土で漏水を「少なくする」程度の考えしかない県の対応であり、この間の経過から県にも責任があることは明らかであるにもかかわらず、まったく他人事のような対応に、あきれるやら腹が立つやら・・・。
 私たちの命の水を守るためには、もっと敦賀市民の声を県へ届けなければ!と思いながら帰途につきました。

・「消費税を3%にもどして!」街頭宣伝を行いました。(3/24)

 消費税をなくす会の街頭宣伝があり、消費税を3%にもどすよう求める署名活動を行いました。私も参加しました。

・黒河保育園の落成式がありました。(3/23)

 以前、見学にいった黒河保育園の落成式があり、粟野地元の市会議員として参加してきました。
 園児のかわいい歌や踊りの出し物にこころなごんだひとときでした。

・もんじゅの運転再開について「県民投票を実現する会」の準備会設立総会に参加しました。(3/21

 鯖江市で行われた、もんじゅの運転再開について「県民投票を実現する会」の準備会設立総会に参加しました。
 住民投票フォーラム事務局長の今井一氏より、ヨーロッパの例や巻町の経験など講演があり、その後、準備会結成総会がありました。
 今後の日程として、4月に学習会をかねて集会を行い、7月に会を設立、9月から署名を集め、12月に提出の予定です。
 やるからには県議会を揺るがすような大きな運動に盛り上げなくては!と、帰途につきました。

・高規格道路・近敦線の説明会がありました。(3/20)

 道路公団より、敦賀市議会建設常任委員会に、近敦線の説明がありました。
 税金の無駄遣いであるゼネコン奉仕の大型公共事業には反対ですが、原発が集中する若狭湾一帯の避難道路として役立つのなら仕方がないのかな・・・と思いますが、1Hつくるのに70億円(1。で700万円)とは、かなり高額!
 プラスとマイナスの天秤は、果たしてどちらに傾くのか・・・。

・またもや自然閉会に!議会は誰のもの?(3/19)

 3月議会は、予算を含む議案を採択したあと、「政治倫理」の二つの議案をのこし「休憩」に入り、その後も会期延長をせず五時を過ぎ「自然閉会」となりました。
 今回は、「政治倫理」の議案を採択する前に、前回不信任案を出した市政会、友愛クラブ、市民クラブ、公明党が「議長不信任案」の動議を出してくると議長の耳に入り、そうはさせまいと議長が先手を打ち休憩にしてしまったようです。
 私たち日本共産党は、議長に議会を再開するよう要求しましたが「議長不信任案を出してくる限り議会は再開しない」とかたくなな態度をつづけ、また、市政会等も「議長不信任案は必ず出す」という態度で、お互い引かず、5時を過ぎました。
 これでは、いったい誰のための何のための議会なのか・・・。市民が議会に不信をもってもしかたないのではないでしょうか。
 6月議会こそ、議員の本来のあり方を問い直し、議会が正常化されることを願ってやみません。

・和久野団地など建設常任委員会(敦賀市議会)で視察。(3/13)

 立て替えをしていた和久野団地(新和町)がもうじき完成するので、建設常任委員会で視察してきました。
 2K〜3LDKまで数種類の部屋が32戸、4階建でエレベーターあり、全室バリアフリーでトイレなどには手すりもついています。サンルーム、ベランダ、物置も完備。
 ただ、家賃が高いのが難点。これまで最低3,000円前後の家賃だった方も、2Kでも最低15,100円。
 今回初めて敦賀市でお目見えの、特高賃(特別高額所得者賃貸住宅・所得の高い方専用)がそのうち4戸あり家賃はなんと8万!敦賀では「月8万円出せば家を建てた方がまし」という方が多い中、市営として8万円はかなりの金額。
 特高賃はそもそも市営住宅に住んでいる高額所得者(長年すんでいる間に所得が高くなった)のために国が考えたもので、和久野団地の建て替え計画が出された当初は、国の指導により必ず市営住宅のうち2割は特高賃を建てなくてはならなかったとか。今は、民間からのブーイングでそれもなくなったそうですが、新和町でもあまり人気がないので今後どうなるかわからないそうです。

・樫曲ゴミ問題で環境省へ申し入れ。(3/8

 3月議会の最中、自然と環境を守る敦賀市民の会と日本共産党敦賀市議団で、環境省へ申し入れに行きました。
 県は、これまで処分場からの漏水の対策として業者へ覆土をするよう措置命令をかけていますが、覆土は漏水を薄めるだけで、完全な漏水対策にはなりません。
 法律で管理型処分場の汚水は絶対に外へ漏らしてはならないことになっているにもかかわらず、水を止めるよう手だてを取らない県の姿勢を正し、漏水対策など緊急施策を実施するよう県へ指導するよう申し入れましたが、対応した環境省の廃棄物リサイクル対策部適応処理推進室の室長補佐と係長は「県は技術検討委員会で検討している」「地方自治の時代。環境省は県を指導する立場にない」の一点張り。
 県が私たち敦賀市民を守ってくれないから国へ指導を求めているのです。大変歯がゆい思いをして帰途につきました。

・3月議会が始まりました。(3/5〜3/19

 3月議会が始まりましたが、直前の全員協議会の場で、前回の議会で議決された議長不信任について議長に意見を求める声が。「10時本会議開催を予定通り行うべき」の意見が出され、とりあえず予定通り議会が始まりましたが、副議長が辞職するなどまだまだ混乱は続きそうです。
 私の一般質問は、11日になる予定です。傍聴に来られる方はぜひ来て応援してください!