・ゴミ問題で県へ申し入れをしました。(12/21)
県へゴミ問題で申し入れをしました。県は審議官、課長が対応しました。
管理型の廃棄物処分場は、絶対に汚水が漏れてはいけないことになっているにもかかわらず、環境ホルモンのビフェスノールAが木の芽川から検出され、環境基準の125倍の砒素が検出されるなど、処分場からの漏水はあきらかで、河川や地下水など私たちの命の水が汚染されています。
徹底した漏水対策や、抜本的な解決策としてのゴミの撤去など要望しました。
県はあくまでも応急処置の覆土をして調査を行っていく姿勢で、いつになったら問題が解決するのか疑問です。
「河川や地下水を汚染している汚水を今すぐ止めてください!調査、調査と言っているが、敦賀市民はモルモットじゃない!!」と私が言うと、「モルモットなんて、そんな・・・」と審議官。
つねひごろ穏和な私ですが(って自分で言うのもなんですが・・・)、県の態度についキレてしまいました・・・。
・敦賀市議会はじまって以来はじめての「自然閉会」(12/20)
10日に開会された12月議会ですが、20日最終日に、議長欠席のまま、「議長不信任案」が可決され、その後休会になり、会期延長せず夜中の12時をまわり「自然閉会」となりました。
各常任委員会に付託された補正予算や陳情の審議、採択が、本会議の場で報告され採択されて初めて市議会で審議されたことになるのですが、その前に休会になり自然閉会したため、議案や陳情は「審議未了」となり、委員会で時間をかけておこなわれた審議がすべて「なかったこと」とされてしまいました。
環境保全対策特別委員会では、自然と環境を守る敦賀市民の会から出されている陳情をまたもや継続審議にされたのですが、その代わり(?)環境保全対策特別委員会が提案した県への意見書を全会一致で採択していたのですが、それも「なかったこと」に・・・。
補正予算は急ぐので「市長の先決」で事業を行い、議会には事後承諾というかたちになるそうです。
これでは、何のための議会なのか・・・!議案を人質にとって、議長争いをするなんてもってのほかです!
早く議会が正常化することを願ってやみません!

・12月議会開会(12/10〜20)
10日開会・13日、14日一般質問・17日各常任委員会(私は建設常任委員会)・18日特別委員会(私は環境保全対策特別委員会)・20日閉会の日程で12月議会を開会しました。
・新婦人の手話小組スタート!(12/1)
粟野公民館をお借りして、手話のお勉強会を再開することとなりました。今回から初心者の新しい仲間も加わり、聴覚障害のある会員さんと一緒に、冗談も交えながらの楽しいひとときを過ごしました。

・三浦綾子原作の前進座「母」の公演が、観客数834人で大成功!(11/29)
九月に実行委員会「母をみる会」を発足し、取り組んできました。私も会の事務局長という大役を仰せつかりましたが議員活動等々忙しく、他の実行委員のみなさんのそれぞれの「得手」を活かした活躍で、大成功を納めることができました。
「文化の谷間」と言われる敦賀ですが、「なかなか捨てたもんじゃない!」と実感!!
・市民の会で県と合同の水の調査を行いました。(11/27)
前日から強い雨が降りつづけ、怒濤のごとく川の水が流れていましたが、東京より、日本環境学会副会長の坂巻先生、日本地下水学会員の石川先生に来ていただき、県と合同で、木の芽川の水の調査を行いました。
県は、河川の水を3ポイント採取する、ということで、自然と環境を守る敦賀市民の会の要望する処分場の土手から川へ流れ込んでいる汚水の調査は行いませんでしたが、市民団体と県の初めてのクロスチェックが実現しました。
・臨時議会が行われました。(11/26)
産業団地の用地買収について臨時議会が開催されました。
・共育座談会「思春期って?子どもの心と親の心」を開催しました。(11/18)
「共育座談会」は、学び座の映画のとりくみをきっかけに「教育を語る会」と「新婦人いずみ班子育て小組」共催で半年に一度開催しています。
今回、思春期の子どもをもつお母さんを対象に行いました。当日は、お母さんや学校の元先生など約10人が参加。
エゴイズム診断で自分がどんなお母さんのタイプか診断し和気あいあいとなったあと、思春期の子どもの悩み、親の悩みなどみんなで語り合いました。
わたしも主催者側ではありますが、思春期の子どもを持つ親として、日々、葛藤・格闘(?)しているので、たいへん元気がでる座談会となりました。

・福井のみなさんの要求をもって政府予算要望交渉しました。(11/15)
厚生労働省、環境省、農水省、国土交通省、経済産業省、文部科学省、総務省に行き、2002年度予算にたいし、福井県民の要望を反映するよう交渉しました。
厚生労働省
●高すぎる国保税を引き下げるため、国庫負担率を元に戻すよう要望。
●低所得者への介護保険料・利用料の減免制度を国として設けること。
●児童館建設促進のため、国の補助金を引き上げること。・・・・ほか
環境省
●樫曲の産業廃棄物処分場に違法に持ち込まれたゴミを早急に撤去させること。
●リサイクル推進の補助制度を創設すること。
●業務用生ゴミ処理機導入に対する補助金の創設をはかること。・・・ほか
文部科学省
●30人学級を国の制度として確立すること。
●身体重度障害の生徒のための介助に対する支援制度をつくること。
●危険な「もんじゅ」は、ただちに永久停止とすること。・・・ほか。
経済産業省
●日本原電の敦賀3・4号機の増設を認めないこと。
●原発10キロ圏の除雪費用の補助をおこなうこと。・・・ほか。
国土交通省
●国道8号線敦賀バイパス19工区、国道161号線の拡幅整備、美浜東バイパスの早期完成。国道8号線長沢地係における歩道のバリアフリー化。
などなど・・・要望、交渉しました。
毎年、全国の日本共産党議員団が政府交渉をしています。政府の回答は、のれんに腕押し(?)のような状況ですが、今後もみなさんの要望をよせる波のごとく国へと届け、実現めざしてがんばります!

・調査研究で墨田区・杉並区の視察に行きました。(11/14)
墨田区は、製造業が多い中小業者の街です。区では、「墨田区中小企業振興基本条例」をつくり産業振興施策に力をいれています。
わたしがすごいなと思ったのは、区の部長(しかも女性!)をはじめ、係長級以上の職員が、区内の業者のPRに出ていくことです。
商工会議所に丸投げすることなく、職員が地域に出て住民の声を聞き、住民の立場で行政の施策を進めていく・・・ただの理想でなく、実践している自治体があることに感動しました。

念願の杉並区児童青少年センター「ゆう杉並」に視察に行きました。
建設のときから子どもたちが参加し、現在も運営員会に参加。「子どもの権利条約」の実践を行っています。
ほとんどの小学校区に児童館があり(41カ所)、そこで働く職員(児童厚生員)が、つねに0歳から18歳までの子どもたちをどう育てていくのか話し合い、考える集団ができあがっていたと聞き、納得。
敦賀では、4カ所に児童館がありますが、保育園の代わりにたてられたものもあり、児童館の役割を果たしているのは、敦賀児童館、松原児童館の二カ所と、児童文化センターだけです。職員も専門の児童厚生員でなく、保育園の保母さん(保育士)が、移動してきます。
杉並区の「ゆう杉並」に行って、目から鱗です。
敦賀でも、子どもたちの「居場所」づくりが必要です。また、子どもの権利条約にそった子ども施策もあわせて要求したいと強く思って帰ってきました。

・粟野中学校で学習会が行われました。(11/12)
敦賀市議会の文教民生常任委員会で、粟野中学校へ研修に行き、私も同行しました。福井で2番目にマンモス校となった粟野中学校。良い面も困難な面もあるようですが、少しでも子どもたちのためにがんばっていってほしいものです。
父母の私も、もっと学校や保護者のみなさんと子どもたちのためにがんばらなくては!

・赤旗まつりに行きました。(11/2〜4)
三年ぶりに開催された赤旗まつり(東京夢の島公園)に全国物産展の売り子として参加しました。私は、若狭パールと若狭めのうと若狭塗り箸の担当です(いつも・・・)。
全国から22万人が訪れ、とてもにぎやかでした。
二日目はあいにくの雨でしたが、中央舞台で行われた最後のステージ、大好きな伊藤多喜雄とタキオバンドの演奏は、雨を吹き飛ばすようなすばらしいステージでした。
・映画「センス・オブ・ワンダー」を観ました。(10/27)
「センス・オブ・ワンダー=神秘さや不思議さに目を見はる感性」の朗読ドキュメンタリーです。美しい自然、みたこともな映画「センス・オブ・ワンダー」は長編記録映画で、レイチェル・カーソンの最後のメッセージとなったいいろいろな生き物の映像に、レイチェル・カーソンのメッセージを織り込ませています。
この映画を、世界中の環境破壊を進めている方たちに、そして未来を担う子どもたちに見せてあげたい・・・と思いました。
・日本共産党福井県議員団で県へ交渉しました。(10/24)
日本共産党福井県議員団で、環境問題、教育問題、原発問題、農業問題などなど、県の2002年度予算にたいする要望を行いました。
・母親大会実行委員会で県へ申し入れを行いました。(10/12)
夏に開催された福井県母親大会で、県へ要望することを話し合った内容で要望書を提出しました。
30人学級をはじめとする教育問題、産廃問題、福祉の問題などのほか、狂牛病対策など、女性ならではの要望を出しました。

・市民の会のみなさんと県へ申し入れをしました。(10/12)
自然と環境を守る敦賀市民の会のみなさんんと、県へ申し入れを行いました。
県や敦賀市の調査では環境基準であったヒ素が、市民の会の独自の調査で環境基準の125倍の濃度で検出されました。このことで「徹底した原因究明のための調査を行うよう」申し入れ。ところが県は「なぜ、県と市民の会のヒ素濃度が違うのか調査をしたい」とのこと。
また、技術検討委員会で調査した内容について公表するよう要望しました。

・テロへの武力報復と自衛隊の海外派兵には反対です!(10/8)
アメリカへの集団多発テロ。あまりにも許せない悲しい事件でした。
アメリカの武力報復にたいし、平和的解決を求める声が高まり、世界中で反戦・平和の運動が広がりました。犠牲者のご家族の方もブッシュ大統領宛に「復讐はやめてください」と手紙を送っています。
とろこが、8日未明、ついにアメリカはアフガニスタンに対し、テロ根絶の名で攻撃を開始しました。
犯人の身柄を引き渡させ、裁判にかける、そのために世界が一致することこそ、テロ根絶のための道ではないか。テロに対する武力攻撃は、テロと同じ。罪もない市民が巻き添えになり命を落とす、こんなことが許されていいのか。
しかし、小泉内閣は、アメリカに協力し、新たな法律をつくって自衛隊を派遣しようとしています。
これまで、自衛隊が軍隊としてアメリカの戦争に協力できるよう憲法をかえようとする動きがずっとありましたが、平和を求める国民の声によって守られてきました。
ところが、今回、自衛隊がアメリカの戦争に協力することで、戦争をしない国から戦争をする国へ大きく変わろうとしています。
昭和70年代、有事立法案が国会に出されたとき私の母が「愛する夫や子どもたちを戦場におくらないよう有事立法に反対しましょう!」と運動をしていた姿がいまだに目に耳にやきついています。私も子どもを持つ母親としてがんばらなければ!!子どもたちのためにも平和の憲法で保証された「戦争をしない国」を守らなくては!とマイクを握り街頭に出ました。
「アメリカの武力報復も、日本の自衛隊の海外派兵も絶対に許せません!」
エフレ和久野店前
・各務原市との親善交流会に参加しました。(10/5)
二年に一度の友好親善都市各務原市と敦賀市議会の親善交流会がありました。敦賀短期大の外岡教授より、昔から敦賀市と各務原市は縁があったという話、ITの時代だが、交流は五感を通して行うべきなどなど講演されました。

・敦賀市議会9月定例会がはじまりました。(9/13〜26)
9月議会が始まりました。
市長より、平成13年度敦賀市一般会計補正予算など19議案が提案され、理事者から説明があり、各常任委員会に付託したあと休会となりました。
18、19日一般質問、20日各常任委員会(総務、文教、産経、建設)、21日原子力・火力特別委員会と環境保全対策特別委員会、26日本会議(委員会審査結果報告、採決など)の予定です。
・「処分場による汚染は明らか!」敦賀市に申し入れ。(9/20)
敦賀市に対し、7月4日に自然と環境を守る敦賀市民の会が独自で調査をした結果を報告、あらためて「樫曲の一般・産業廃棄物最終処分場について、住民の安全を守る施策を実施する」申し入れを行いました。
調査は、7月4日、奈良在住の木原敏先生(元大阪工大講師)が、木の芽川の水質調査に来られた際、木の芽川の河川水と低質(泥)、せいそくする魚を採取し神戸大学と福井大学の先生に送り、有害金属類の調査を依頼したもので、結果は、処分場の真下で採取した河川水から、環境基準の125倍のヒ素が検出されたのをはじめ、下流域の三和橋付近でも10〜17倍の高度のヒ素を検出しました。
これらのことから、福井県に詳細な調査を求めること、県が行わない場合は敦賀市が行うことなど、「市民の命の水を守る」立場で取り組むよう申し入れをしました。
7月4日水の調査
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